2019年の「書く」を振り返る①効果編
何回言うんだ、という感じですが、
今年は本当に書くことに救われた年でした。
今年は本当に書くことに救われた年でした。
書く内容、とうより書く行為に救われました、
私はストレスを圧、ととらえているのですが、
(ネガティブな感情で自分の中がパンパンになるイメージ)
書くだけで、その圧が抜けていく感じ。
結果的に過去最高にたくさん書いた一年だったし、
1日1ページ手帳に書いてるボリュームで
自分のバロメーター振り返れるようになった、
これはもうただの主観で、
書いたボリュームが増えたことによって
今年良い方に転がったな~と思うこと。
(圧が強かったおかげともいえる!)
- 休みの日に予定をあらかじめ入れられるようになった
- 楽しい予定を意識的に増やすようになった
- 体調や体の感覚に敏感になった
やたら眠いのは菌と戦ってるとき、と気づいたので
やたら眠くなったら睡眠時間増やすことを最優先 - 生まれて初めて定期的な運動(ピラティスとヨガ)始めて
体調と気分が良くなる
まだまだある気もするけど、
一言でいうと、
自分の調子をコントロールできる領域や頻度が増えた。
自分の調子の連続が人生、という側面もあるので
人生が良い方向に舵を切った、そんな感じ。
おおげさだけど、
それほど書く行為には力がある、
と見聞きして思ってはいたけど
心と体で実感した一年でした。
0コメント