読書ノート、何を書き起こすか問題

ステイホーム週間は母艦ノート読み返し週間になりそうです。

 

過去に読んだ本の内容をたくさん思い出す必要があって

母艦ノートを見返しているのですが

ちょっと、ノートじゃなくて本を見返さねば…

という本が多くてちょっとショックを受けてます。

やっつけで適当に書いたんだろうなぁ

というメモがたくさん。

その時は、読んだ後、メモをまとめるより、

時間を割きたい何かがあったんだろうな、

とは思いつつ、

これからの母艦ノートの使い方を

考えざるを得ない状況です。

捉え方を変えるとすると、

読んだ当時は軽いメモで済んだ本が、

いよいよ本格的に必要になった、

ともいえる。

 

 

ルールを決めずに始めることも有効だけど、

さすがに10年近く書き溜めてるなら、

そろそろ法則やルールやより良いものを、

という観点も持ち込みたい時期なのかも。



 

良い機会なので、ずーーっとテーマになり続けてきた、

読書メモとして何を書く/書き残すか問題、

読書中、読書後、

何のために何を書き残すか?

後で見直したいことは何か?

書くことで何をしたいか?

この機会にじっくり向き合って、

仮決めでも良いので、自分なりの形にまとめたいと思います。

 

<その後のお話>

読書ノート何を書き起こすか問題 ひとまずの決着?

読書ノートに新展開

 

 

 

 

 

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