1年の振り返りとしてやってること
2019年の振り返りを少しずつ進めています。
1年の振り返りは来年以降も見返したいので
メインはシステム手帳にて。
1年の振り返りは来年以降も見返したいので
メインはシステム手帳にて。
〈振り返りとしてしていること〉
1. 印象に残っていることを書き出す
印象に残ってることとしてすぐに浮かぶ明確なことについては、
それぞれなんで印象に残ってるかとか
どんな影響があったとか
どんな意味がありそうかとか、
つらつらと。
なかなか出てこないときは
何があったかなぁと頭の中に浮かんだことを
そのまま筆記するジャーナリングをやってみることも。
今年の手帳もぺらぺら見返しながら。
2. 自分の予言&しいたけ占いとの照合
誕生日あたりに書き出している月ごとの自分による自分に対する予言
(もといこんな月になったらいいなぁというテーマのようなもの)
がどれくらい当たってるかどうかを振り返る。
誕生日がちょうど6月なので予言半年分の照合。
しいたけ占いの上半期&下半期占いとの照合も。
照合というか、ラベリングに近いのかも。
自分の予言も、しいたけさんも
良いことしか書いてないので、
うん、こういう感じで人生良い感じに進んでるよね、
と確認する時間。
振り返る時に触媒みたいなものがあると、
自分の人生の流れがより掴みやすくなるというか、
来年につなげやすくなる。
3. ジブン手帳LIFEでの各月の振り返り
今度はミクロに月ごとの出来事を
ジブン手帳LIFEに書き込み。
ここではしっかり手帳を見返しながらできるだけ詳細に何があったかを振り返り。
ここで、今年こんな特徴もあったなぁということが見えてくれば、
「1.印象に残ってること」としてシステム手帳に追記。
1と2と3は順番に、というわけではなく、
行ったり来たり。
よーしと、時間をがっつりとって
振り返るより、
ちょこちょこ何度も、の方が性に合ってる模様。
ちょこちょこ何度もやってると
自然と来年のことを考えたくなってくる。
ちょうど12月も半ばなので
そろそろ来年のことも書き出し始めようかな。
0コメント