呼び水のつぶやき書き

ノートに向かってよし書くぞ!

…うーん、何書こう、となったとき

ひとまず

「うーん、何書こう」

と書くのはとても良いです。

そこから何となく続きます。

今までは何書くか、ばっかり考えてたけど、

とにかく書いて頭の中から少しでも紙に落とすって

精神衛生上とても良いと思います。

 

特に新しい環境になったり、

大きな変化があったりしたときは、

ただ生きてるだけで頭がぱんっぱんになるので

頭の中身を取り出すことはとても重要。

 

でもぱんぱんの時ほど、

ノートに書こう、と思う余地もなく、

キーボードに向かったり、

本を必死で読んでみたり。

デイリー手帳の埋まり具合は心の余裕と反比例。

朝と夜、手書きの時間を確保していても、

その時間さえも吹っ飛ぶ余裕のなさ。

ここまで書いて、

まぁ、そんなときもあるでしょう、と思えてきた。

埋められなかった、余裕ないなぁ、

ではなく、

それほどいろいろ頑張ってたのね、

と思うことにしよう。

 

話がずれてしまったけれど、

最近お気に入りのノンブルノート。

薄いけど万年筆のインクをしっかり受け止めてくれる

シャリシャリの紙と

控え目な方眼と、ページ数。

Vividな表紙の色が何とも愛らしく

機能性もばっちりのノートです。



 

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