言語と文房具の共通点

私の大好きなもの2つ。言語と文房具。

共通点がある。

思考の大切な土台。

 

人は言語を使って考える。

絵、図、単語、文章、単語・・・・

日本語、英語、中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語・・・・

どんな言葉を使って、思考を行うか、人に何かを伝えるか、

その言葉から何を想起するか。

ツールといえばツールだけど、

そのツールを使ってやろうとしていることの根幹をなす。

 

文房具も然り。

何使っても同じ?

いや、使う道具を変えたら

その道具を使ってやろうとしていることに影響があるはず。

 

線を引く、絵を描く、図を描く、

落書きする、考え事を書く、メモを書く、

頭の中を整理する、手紙を書く・・・・

×

鉛筆、色鉛筆、シャープペンシル、

サインペン、ボールペン、ガラスペン、

Gペン、万年筆・・・・

組み合わせは無限大。

創造性や、思考の幅に影響を与える重要すぎるツールだと思う。

 

華美なものにもあこがれるけど、

あくまでも思考を妨げないことが大事。

 

筆記具の場合は、買う前に試筆必(須。

重すぎないか

ということと

手にしっくりくるかどうか

を必ず確かめてから買います。

あと万年筆は、

日々愛でられる本数以上をお迎えしない

と決めてます。

私の場合は今の5本がマックスくらいかなーと思ってます。



筆記具に比べてぐーんとお迎えしやすい

ノートはいろいろ試したい。

 

ノート買った分だけ考えるぞーと意気込みつつ

ストックは日々増えていくばかり…!

真っ白なノートはこれからの人生の可能性を感じるので

本当に好き。

(そしてますます増えていくストック…!)

 

好きなものについて考えるのは楽しい。

そして

好きなものの共通点を考えてみるのはもっと楽しい♡

 

 

 

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