1日1ページ手帳 使い始めて1ヶ月の記録
1日1ページ手帳を使い始めて1ヶ月。
使ってみて良かったことと今後の抱負についてメモ。
◆使ってみて良かったこと
頭の中を受け止めてくれる器ができた。
学んだこと、ニュース、聞いたこと、気づき、
もやっとしたこと、反省、考えたいこと…
頭の中に浮かぶあれこれを何でもかんでも書いて良いスペースが
いつでも傍らにあることで、日々の安心感が増しました。
足元がしっかりする感じ。
頭の中で形のないふわふわしたことを、手とペンを通して紙に落として自分の目で眺めてみるということ。
今まで発生していた、
「これ学んだことだから、手帳のここに書こう」、とか、「これは残したくないからすぐ捨てられるメモとして書こう」とか、
紙に落とす前の一瞬の思考を挟まず、
手元にある紙にさっと落とせることで、書き留める量もかなり増えました。
これは、日付のないノートでも行えることですが、
日付枠があることで、定量的に見返せるし、
見返したときに追加の書き込みがしやすくて良いです。
週終わりには週の振り返り用のフリーページも!
使ってみて良かったことと今後の抱負についてメモ。
◆使ってみて良かったこと
頭の中を受け止めてくれる器ができた。
学んだこと、ニュース、聞いたこと、気づき、
もやっとしたこと、反省、考えたいこと…
頭の中に浮かぶあれこれを何でもかんでも書いて良いスペースが
いつでも傍らにあることで、日々の安心感が増しました。
足元がしっかりする感じ。
頭の中で形のないふわふわしたことを、手とペンを通して紙に落として自分の目で眺めてみるということ。
今まで発生していた、
「これ学んだことだから、手帳のここに書こう」、とか、「これは残したくないからすぐ捨てられるメモとして書こう」とか、
紙に落とす前の一瞬の思考を挟まず、
手元にある紙にさっと落とせることで、書き留める量もかなり増えました。
これは、日付のないノートでも行えることですが、
日付枠があることで、定量的に見返せるし、
見返したときに追加の書き込みがしやすくて良いです。
週終わりには週の振り返り用のフリーページも!
◆毎日続く秘訣
そして毎日活用できているのは、
オフィスでも家でもいつでも傍らに広げておける、毎日鞄から出し入れしても全くくたびれないJIYU-STYLEの薄さと丈夫さのおかげです。
常にノートが傍らに開かれていて、その上にペンが転がってたら、本当にすぐ、何でも書けます。
おもしろかったCMとか、家族と話して面白かったこととか、ささっと走り書けます。
これが1年丸々が1冊につまった分厚い1日1ページだったらこうはいかないと思います。
とっても薄いから、持ち歩く手帳が増えた!どーん!という雰囲気がしないのも◎
A5というサイズもちょうど良く、日々6-8割埋まる感じ。
見直したときにちょこちょこ書き足してます。
◆現在のアイコン(?)集
Th:考えたこと
S:学んだこと
Tw:つぶやき
L:出来事とその感想
上記のアルファベットをぐるっとまるで囲ったものを使ってます。
書き終わった後に分類のために書き足すことが多いです。
書き始めはとにかく思考を挟まず頭の中を落とすようにしてます。
◆他の手帳との役割分担
メインの手帳には、
ToDoリスト(予定 )と実際に行ったこと(結果)をリスト形式で記入。
1日の内で予定を立てて行動したいときは、バーチカル欄でブロック。
システム手帳には、1日1ページにメモしたことをもう少し長く、または継続的に考えたいときに開く感じ。
メイン手帳:未来
1日1ページ:現在
システム手帳:過去または過去→未来一気通貫
1日1ページ手帳を中心に既存の手帳も役割がくっきりしてするする回り始めて楽しい。
◆今後の抱負
1日1ページに収集した頭の中のあれこれをもっと活用してあげる。
見返す時間を増やして、自分が継続的に考えたい、研究したいテーマ、トピックを育てていく。
手帳の使い方に悩んでる方には、自分が手帳に何を書きたいか、毎日書けるか、を確認する、
色々試してみる場として、1日1ページ手帳の導入をお勧めしたいです。
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