原稿用紙の魔力とシステム手帳7日目の記録

システム手帳を買って数日後、早速穴あけパンチを購入。



挟みたい紙があったたため、早速いそいそと穴あけた結果、残念なことに。


















気が急くあまり、何度も間違える。
こんなにガイドもきっちり書いてあったのに。



前置きが長くなりましたが、原稿用紙の魔力の話。
穴あけを失敗したせいもあるかもしれませんが、何だか原稿用紙には毎日書ける。
少し背筋がピッとする感じ。びっくりするくらいどうでもいいこと書いてるのに味わえる「書き物」感。
マスを埋めていく達成感。
万年筆との相性も抜群。
バイブルサイズに収まる原稿用紙探していろいろ挟みたい欲うずうず。

システム手帳をお迎えして1週間、どうでもいいことを書ける紙のありがたさをひしひしと感じています。
書きたいことを書き出す習慣をつけるためには、まず何でもいいから書き出すステップが私には必要なようで、
今までいきなり書きたいことを書こうとしてたから何もかけずに白めの手帳になっていたのかなと。
システム手帳は書き損じは破ってポイ、がとてもしやすいので、どうでもいいことがガンガン書ける。
いろんなフォーマット、紙を試すのも自由自在。
このわくわく感を持続させて、頭の中身をするする出す習慣を自分の中に根付かせたい。

それにしても穴あけパンチの次は裁断機が欲しくなってきて、システム手帳沼の深さを思い知る。

原稿用紙の失敗を生かして、マガジンペーパーは無事収納。



《これからカスタムしたいこと、システム手帳でしたいことリスト》
-表紙を決める
-英語の勉強法まとめをする
-プロテクターを買う
お気に入りの紙を挟む (ただし初回穴あけ失敗・・・)
-ふたふで箋を買ってリフィルにする
-ポケットに何入れるか考える
-付箋、マステを格納する
-手帳に挟める原稿用紙を探して挟む 

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