システム手帳を買って浮かれている話
何年も欲しいと思っては購入に至らなかったシステム手帳をついにお迎えしました。
きっかけは、Itoyaさんのシステム手帳サロンで出会った紫色とサイズ感。
AshfordのIssue バイブル(リング径11mm)をお迎えしました。
メインの手帳がそれなりにボリュームあるので、何となくミニ6で赤いのが欲しいなぁ・・・と思っていたのですが、
システム手帳がずらりと並ぶ棚の中で存在感を放っていた紫色に一目惚れ。
でもこの色のミニ6はない・・・でもバイブルだけどコンパクト・・・何より革の質感がとても良い・・・と今思えばこの時にほぼお迎えを決心。
この日はレジまで行きませんでしたが、次の日仕事帰りにお迎えに行きました。
きっかけは、Itoyaさんのシステム手帳サロンで出会った紫色とサイズ感。
AshfordのIssue バイブル(リング径11mm)をお迎えしました。
メインの手帳がそれなりにボリュームあるので、何となくミニ6で赤いのが欲しいなぁ・・・と思っていたのですが、
システム手帳がずらりと並ぶ棚の中で存在感を放っていた紫色に一目惚れ。
でもこの色のミニ6はない・・・でもバイブルだけどコンパクト・・・何より革の質感がとても良い・・・と今思えばこの時にほぼお迎えを決心。
この日はレジまで行きませんでしたが、次の日仕事帰りにお迎えに行きました。
もしかしたら合わせるペンを買わないといけないかも…!?と新しいペンを買う口実ができたことにそわそわしていましたが、
お気に入りの万年筆のアイボリーがしっくりきました。
たまたま挿した挿し方により偶然にも万年筆がストッパーの役割を果たしてくれることになりました。
今のところリフィルはこれのみで、表紙もまだ決まっておらず紫とオレンジの組み合わせが合わなくて笑ってしまいますが、
嬉しさのあまりこれもまた良し、状態。
今までストックしてあったけど持ち歩いていなかった紙たち、色々挟めるんじゃない!?とうきうきして、
早速穴あけパンチをぽちりました。
中身は何でもノート(雑記帳)で、テーマ毎に遠慮なく新しいページを使うことができ、
同じテーマをたくさん書きたいときは後からページ数を自由に増やせるのが嬉しくて、
どうでもいいような些細なあれこれを綴っています。
綴じ手帳・ノートももちろんあれこれ使い方の試行はできますが、
中身そのもの、使い方、使い方をがらっと変える時のリセットも自由自在なシステム手帳にわくわくがとまりません。
何年も前から、もし買ったらあれをしたい、これをしたいとあれこれ妄想してきたシステム手帳。
焦らずじっくり整えていこうと思います。
《これからカスタムしたいこと、システム手帳でしたいことリスト》
-表紙を決める
-英語の勉強法まとめをする
-プロテクターを買う
-お気に入りの紙を挟む
-ふたふで箋を買ってリフィルにする
-ポケットに何入れるか考える
-付箋、マステを格納する
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