シャーベットカラーの虜になっている話
ある日ついったで見かけた摩訶不思議なインク、
一目ぼれしたので意気揚々と買いに出かけるも、オンラインのみの販売とのこと、撃沈。
オンラインでも品切れだったので、注文から1か月ほど待ってお迎え。
一目ぼれしたので意気揚々と買いに出かけるも、オンラインのみの販売とのこと、撃沈。
オンラインでも品切れだったので、注文から1か月ほど待ってお迎え。
書いてくそばからみるみる色が変わったり、
その日の気圧や気温の変化によって(なのかは分からないけど)
書くタイミングで微妙に色が変わったり
(※あくまでも個人の感覚です)
とにかく書いてて楽しい。
特にシャーベットカラーブルーは、
青っぽい時と水色っぽい時が明確にある!
紙によっても色が微妙に違う。
(写真でうまいこと伝えられなくて悲しい。)
ついにはしょんぼりしたこともこのインクで書けば良い思い出に代わるのでは、
という気持ちにまでなってくる始末。
ちょうど夜のノートタイムを習慣にしたい、と思っていたのですが、
とにかくこのインクで何かを書きたい、という思いが強力な後押しになりました。
夜に限らず、仕事での考え事に使うのも楽しい。
あまりにも魅力的な文具は生活をも変える威力を持つ、
というちょっと楽しい話。
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