あまりの生々しさに茫然としている話

ジャーナリングの頻度と時間を増やしています。

 

ジャーナリングはいろんなノートに書き散らしているころもあり、

ぱらぱらとめくっていると2015年のジャーナリングを見つけました。

愛犬とさよならした直後のジャーナリング、

びっくりするほど心臓がぎゅーんとなりました。

こんな、感情が蘇ることある!?と動揺してしまうほどに。



ジャーナリングは一番生々しい「書く」だなー

書くスピードもいつもより早いから筆跡も生々しい。

粒度が細かくて、吹いたら一瞬で飛んでなくなりそうな些細なもの

が書き残される、ということ。

 

いやー書くって本当にすごい。すごい行為だ。

えぐいけど、もっともっと書こう、書き残そうと思った。

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